modul8へようこそ!

modul8はリアルタイムでの映像ミキシング/生成に特化したMacOS X用アプリケーションです。VJのみならず、映像を使用したあらゆるライブパフォーマンスに適しています。

リアルタイム映像ミキサー

Modul8はリアルタイムでの映像パフォーマンスに必要なあらゆる機能を兼ね備えたソフトウェアです。その柔軟性、使いやすさ、動作の速さから多くのユーザを集めてきました。VJ、現代アートやライブでのパフォーマンス、また劇場においてModul8は世界中でユーザのコミュニティを拡大し、その実力を発揮しています。

リアルタイム操作のためのインターフェイス

Modul8の特徴は、すみずみまでリアルタイムでの映像パフォーマンスのためにデザインされたユーザインターフェイスに集約されています。その柔軟性は初心者から上級ユーザまで、さまざまなユーザの要求を満たすことでしょう。一般的なグラフィックソフトでもなじみ深いレイヤーを基本概念としているので、Modul8ではリアルタイムの映像合成を直感的に行うことができます。コンポジション内での変化が即座に目に見える形となって現れるため、Modul8は即興でのパフォーマンスやインタラクティブなインスタレーション、ライブパフォーマンスに最適なソフトウェアです。

modul8をコントロールしよう

Modul8は、よくみられるようなユーザをコントロールしてしまうVJソフトウェアとは異なり、あなた自身が操作するソフトウェアです。エフェクトやフィルタを自在に組み合わせられる環境下で、あなたの作品とメディアにおけるスタイルはどんどん広がっていくことでしょう。ここでいう作品というのは、リアルな空間とその一瞬一瞬におけるコンポジションのことです。
各メディアはレイヤーとして扱うことができ、一般的なグラフィックソフトでできるような移動、リサイズ、回転といった動作が完全にリアルタイムで行えます。また各々のエフェクトやアニメーションは組み合わせて利用することができます。融通の利かないエフェクトに縛られるのではなく、自分自身で真にクリエイティブな道具を操作しているのを実感できることでしょう。

あらゆるメディアを味方に

Modul8はほとんどのQuickTimeのコーデック、およびグラフィックのフォーマットを認識します。使うメディアをアプリケーションにドラッグアンドドロップするだけで、ミックスの準備完了です。
Modul8はインポートしたファイルのカラーフォーマットに応じ、ピクセル毎の透明度を統括します。またビデオキャプチャのような、ダイナミックなメディアにもModul8は対応しています。さらにはTEXTモジュールを使えば文字が、PAINTモジュールを使えば描画したグラフィックを即座に反映することができます。

数えきれないフィルタとエフェクト

Modul8には、まず映像操作に置いて基本となるコントラスト、カラー、明るさ、歪みやぼかしといったフィルタはもちろん、より進んだ3D変形を可能とするモチーフ、グリッド、パーティクルといった効果もアニメーション効果とともに使用することができます。さらにはCoreImageやFreeFrameのフィルタを認識しますので、合わせることで非常に多くのフィルタを利用することが可能です。

マルチプロジェクションもおまかせ

あなたのコンピュータを、7出力+ユーザインターフェイス用の1出力からなる、本物のマルチプロジェクションシステムに変えてしまいましょう。ちなみにここでいうマルチプロジェクションとは、同じ映像の繰り返し出力のことではありません。Modul8では、映像全体のうちのどの領域をどのプロジェクタやスクリーンに送るかを、正確に指定することができます。各々の領域は、あなたが実際にクリップしたサイズと位置で決まり、互いに離れていても重なっていても構いません。複雑な空間での映像使用、複数スクリーンや広い壁面への投影なども、マルチ出力の機能によりぐっと身近なものになることでしょう。

作品のレコーディングとエクスポート

データ自体のみを記録するシステムにより、ディスク容量を心配することなく何時間にもわたるレコーディングを行うことができます。その後はシンプルに論理レコーディングから区間を選択し、サイズと秒あたりのイメージ数を選んでレンダリングすればよいだけです。つまり、800×600の解像度でパフォーマンスとレコーディングを行った場合でも、後になってからより高い解像度でレンダリングすることができます。新たに選択された解像度に応じ、Modul8は自動的にシーンを再構築します。

コントロール方法も自由自在

Modul8はさまざまな方法で操作することができます。もっともシンプルなのは、マウスとキーボードによるアプローチです。さらに踏み込んだ機能を利用したい場合には、Modul8にメッセージをアサインしてMIDIコントローラを使いましょう。音声も使いますか? Modul8では音声入力の強弱を、どんなアニメーション効果にも適用できます。またBPMモジュールを使えば、Modul8のどんな機能もリズムと結びつけることができます。
そしてなにより一番のポイントは、これらの機能がストレスなく、すべて同時に並行して動かせるということです。

限りない拡張性

Modul8を使えば、数々のモジュールを統合したシステムの内に、あなた独自の機能をつくることができます。
思うままにユーザインターフェイスをつくって、アプリケーション内へ直接Pythonのスクリプトを書き、生成中の映像を止めることなくエフェクトや動きをコントロールしてみましょう。
またModul8のオンラインライブラリを通じて、ユーザコミュニティ内でつくられた幾多ものモジュールが利用できます。GarageCubeから提供されている様々なモジュールも、ソフトウェア自体にバンドルされているもの、またオンラインライブラリから入手できるものも共に、無料で入手して利用可能です。